ポリゴンでいろいろです。(4)g091030
白色の部分がポリゴンです。横「P」の外周ラインを5.0mm幅で外側に膨らまして、そのアウトラインを作ってから全てのラインを選択してポリゴンに変換しました。ポリゴンの塗りと抜きは自動的に判断されて、このイメージのとおりになります。
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イメージをテキスト形式にすると次のようになります。(参考)
/Line_data
//Polygon
f0.005 7.600926 9.415051 7.540906 9.405334/A 7.482509 9.388403
6.993213 9.213655 6.610702 8.932397 6.554418 8.884195/A
6.505877 8.828205 6.246685 8.480148 6.086016 8.044045
10.118597 8.53887 9.831754 8.888133 9.448073 9.170252
9.386539 9.20894/A 9.320046 9.238297 8.899749 9.388403
8.841353 9.405334/A 8.781333 9.415051 8.240881 9.469096
8.191129 9.471577/A 8.141378 9.469096 :
f0.005 8.091626 9.966614 8.191129 9.971577/A 8.290632 9.966614
8.831084 9.91257 8.951124 9.893135/A 9.067918 9.859274
9.488214 9.709168 9.621201 9.650453/A 9.744269 9.573077
10.178401 9.253862 10.504988 8.856205 10.591575 8.732889/A
フォーマットは次の通りです。
「ポリゴンの位置データ」
/LINE_DATA
//POLYGON ulaynam
///NET ["[net_name]"]
net_name ネット名称 省略時はネットなし
pen_name x y[/A] ... :
pen_name ポリゴンペン定義の名称
x y ポイントの位置
/A 円弧の通過点に指定します
XまたはYの座標値に指定します
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