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画面がミラー反転して鏡の世界です。(1)g090422
ミラーコマンドで左側のイメージををミラー反転して、右側のイメージのように表示します。
《学生の方に、[Grain CAD System]と[QuickLeaf]の製品版を無償で提供いたします!》
イメージをテキスト形式にすると次のようになります。(参考)
/THole_data
//THole CSpot0.05 13.213077 9.365949 38.659808
LA CL0101 38.659808
//THole CSpot0.05 13.609755 9.683292 38.659808
LA CL0101 38.659808
/Line_data
//Line LA
p0.09 13.503974 9.273391 p0.09 13.398193 9.405617 :
p0.09 13.517197 9.392394 p0.09 13.58331 9.445285 :
p0.09 13.596532 9.564288 p0.09 13.662645 9.617178 :
/Text_data
LA p0.09 15.5 34.0 19.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "北海道"
LA p0.09 11.5 24.5 342.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "本州"
LA p0.09 16.0 13.0 19.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "四国"
LA p0.09 15.0 10.5 342.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "九州"
フォーマットは次の通りです。
/THOLE_DATA
//NET ["[net_name]"]
net_name ネット名称
//THOLE mland_name x y a [drill_name [angle width [height] [NOROT]]]
mland_name マクロランドの名称
x y スルーホールの位置
a マクロランドの角度
NORMAL ミラーなし
drill_name ドリル定義の名称
angle ドリルの角度
width ドリルの幅
height ドリルの高さ
NOROT ドリルが回転不可能のときに指定する
ulaynam sland_name angle
ulaynam ユーザ定義層名称
sland_name シングルランド名
angle シングルランドの角度
/LINE_DATA
//LINE ulaynam
ライン
ulaynam ユーザ定義層名称
///NET ["[net_name]"]
net_name ネット名称
pen_name x y[/A/T1/T2] ... :
pen_name パスペン定義の名称
x y ポイントの位置
/A 円弧の通過点
/T1 ターミナルテーパの第1ポイント
/T2 ターミナルテーパの第2ポイント
/TEXT_DATA
ulaynam pen_name x y angle height aspect gap slant [MIRROR] "String"
ulaynam ユーザ定義層名称
pen_name ペン定義の名称
x y 位置
angle 文字角度
height 文字高さ
aspect アスペクト比
gap ギャップ比
slant 傾斜角度
MIRROR ミラーのときに指定
string 文字列
画面がミラー反転して鏡の世界です。(1)g090422
ミラーコマンドで左側のイメージををミラー反転して、右側のイメージのように表示します。
《学生の方に、[Grain CAD System]と[QuickLeaf]の製品版を無償で提供いたします!》
イメージをテキスト形式にすると次のようになります。(参考)
/THole_data
//THole CSpot0.05 13.213077 9.365949 38.659808
LA CL0101 38.659808
//THole CSpot0.05 13.609755 9.683292 38.659808
LA CL0101 38.659808
/Line_data
//Line LA
p0.09 13.503974 9.273391 p0.09 13.398193 9.405617 :
p0.09 13.517197 9.392394 p0.09 13.58331 9.445285 :
p0.09 13.596532 9.564288 p0.09 13.662645 9.617178 :
/Text_data
LA p0.09 15.5 34.0 19.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "北海道"
LA p0.09 11.5 24.5 342.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "本州"
LA p0.09 16.0 13.0 19.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "四国"
LA p0.09 15.0 10.5 342.0 2.0 0.8 0.0 0.0 "九州"
フォーマットは次の通りです。
/THOLE_DATA
//NET ["[net_name]"]
net_name ネット名称
//THOLE mland_name x y a [drill_name [angle width [height] [NOROT]]]
mland_name マクロランドの名称
x y スルーホールの位置
a マクロランドの角度
NORMAL ミラーなし
drill_name ドリル定義の名称
angle ドリルの角度
width ドリルの幅
height ドリルの高さ
NOROT ドリルが回転不可能のときに指定する
ulaynam sland_name angle
ulaynam ユーザ定義層名称
sland_name シングルランド名
angle シングルランドの角度
/LINE_DATA
//LINE ulaynam
ライン
ulaynam ユーザ定義層名称
///NET ["[net_name]"]
net_name ネット名称
pen_name x y[/A/T1/T2] ... :
pen_name パスペン定義の名称
x y ポイントの位置
/A 円弧の通過点
/T1 ターミナルテーパの第1ポイント
/T2 ターミナルテーパの第2ポイント
/TEXT_DATA
ulaynam pen_name x y angle height aspect gap slant [MIRROR] "String"
ulaynam ユーザ定義層名称
pen_name ペン定義の名称
x y 位置
angle 文字角度
height 文字高さ
aspect アスペクト比
gap ギャップ比
slant 傾斜角度
MIRROR ミラーのときに指定
string 文字列
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